引用部分の装飾
MTはエントリー投稿の時、上に[“]というボタンが付いています。
これを押すと、<blockquote>というタグが現れます。
これは引用を表すタグです。使うとどうなるかというと・・・
ここに引用タグをつけています。
このように一段下がって表示されます。
これだけだと引用だと分かりにくいですし、寂しいので
色や枠をつけて装飾してしまおう。という魂胆なのです。
方法としては、直接タグの中に
<blockquote style="color:#3CB371; border: 1px solid blue; padding: 5px;">
というようにstyleで指定し、
ここに引用タグをつけています。
このように表示する方法もありますが、
これだとひとつひとつに多くの指定をしなくてはならず、非常に面倒です。
なので今回はスタイルシートを使って、classで装飾を指定する方法をご紹介します。
まず、スタイルシートでどのような装飾にするか決めます。
スタイルシートのテンプレートのどこでもいいので、
.ex {
background-color: #FDF7E3;
border: 1px solid #CC9966;
margin-right: 5px;
margin-left: 7px;
padding: 3px;
}
と記述します。上の説明は
・background-color: #FDF7E3; ボックスの背景色の設定
・border: 1px solid #CC9966; ボックスの外枠の線の太さ、線の種類、色の設定
・margin-right: 5px; ボックスの外の右端の余白の設定
引用文分かりにくいけどココ↑
・margin-left: 7px; ボックスの外の左端の余白の設定
引用文
↑ココ
・padding: 3px; ボックスの内側の余白の設定
↑ココ
←ココ 引用文 ココ→
↓ココ
赤文字の部分は自分の分かりやすい文字に出来ます。
ここではexcerpt(抜粋、引用)という意味の単語の最初の2文字を取ってみました。
スタイルシートを保存、再構築したら、あとは記事を書く時にこれを利用するだけです。
<blockquote class="ex">ここに引用タグをつけています。</blockquote>
と書けば、
ここに引用タグをつけています。
と表示されるようになります。
exの部分を変えて何種類か作ると、
ここに引用タグをつけています。
このように変化をつけることができます。
blockquoteに直接スタイルシートを指定することもできます。
blockquote {
background-color: #FDF7E3;
border: 1px solid #CC9966;
margin-right: 5px;
margin-left: 7px;
padding: 3px;
}
こんな感じ。
この方法でもいいのですが、blockquoteを使う時はすべて同じ装飾になってしまうので
今回はclassを使う方法をご紹介しました。
お好きな方をお使いください。
このカスタマイズはMTに限らず使えます。




